無駄にしてしまったものへの言い訳

せっかく作った(あるいは開封したばかりの)離乳食を一口も食べなかったり、あるいはほとんど食べずに残されると本当にむなしい。成長や離乳に対する心配もさることながら、食べ物を無駄にしてしまったという後ろめたさ。ゴミ箱へ捨てるとき、とても哀しい。でも、今は仕方のないこと。今はガマンガマン。そう自分を言い聞かせないとやってられん。もっと大きくなったら食べ物の大切さやありがたさをちゃんと教育してたい。

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ティッシュの消費量がものすごい。本当に「飛ぶように」箱が空になる。離乳食を食べさせる際や、麦茶を飲ませる時のサポートなど、楽なのでついティッシュを使ってしまう。スプーンを叩き落とされたりこぼしたりベエッとされたり、とにかく部屋や服を汚されるのがとても嫌なので。
まあ、汚されてムキーってなるストレスに比べればティッシュぐらいいいか、って思うようにした。そう思わないとやってられん。(←こういう思考回路になっている)
まだつかみ食べをさせてないからマシだけど、今後はそんなこと言ってられないくらい汚されるんだろうなあ…。今から憂うつだ…。親子して全裸で風呂場で食べさせて、食べ終えたら全部きれいに流してしまえたらどんなに良いか。やりませんけどね!
あと、うっかりしてると置いてあるティッシュを全部出されて食べていたり、部屋中に散らかされる。そんなところに置いておくのは完全に私のミスだから、実のところこれが一番へこむ。